
ブックカバーは、ファッションのように意識して選ぶことが少なく、気づけば無意識に手に取っていることが多いアイテムです。
もちろん、持つ持たないも含めて、その時のタイミングだったり、潜在意識に左右される傾向にあって、何気なく選んだカバーには素の自分が映し出されます。
趣味での読書も同じで、選ぶ本にはその人のパーソナルな趣味嗜好が反映されて、内面的な心地よさで選ぶことでしょう。
そんな“内面のアイデンティティ”を邪魔しないのが、この白いブックカバーです。
機能はpage climbersのシステムそのまま、ステッカーを貼ったり、イラストや文字を書き込んだりして、自分の“素”を表現してみてください。